2008-02-29

コミュニティーはつくれるんだ!




コーポラティブ方式の家づくりの良いところとして、
"一緒に家づくりをしていく中で良好なコミュニティーが形成される"
ということがいろんなところで言われていますし、
私もそういうものだと勝手に想像していました。


その想像していたことが、今まさに自分の目の前で起こっており、
身をもって実感しています。



中納言町コーポラティブ住宅建設組合は第2回目の総会を終え、
私は参加者の一人として、皆さんとの間に不思議な連帯感のようなものが
生まれてきているのを感じています。


そしてこの連帯感は、そのまま新しく始まる暮らしに対しての
安心感につながってきています。



新しい土地に住み始めるときには必ず新しいお隣さんができるわけで、
それは誰にとっても不安な材料のひとつでしょうし、
古くからの土地へ移るときはなおさらです。


この不安を少しでも減らしていくことができるのが、
コーポラティブのメリットなんだ、
頭ではそう考えていましたが、実際にうまいこと
コミュニティーができるかどうかは自信がありませんでした。


しかし今は、新しい家でのお隣さんたちと
仲良くやっていけるということを確信しています。


コミュニティーはつくれるんだ!



どんな時代になっても、人は家で生活し、まちで暮らしていくはずです。
そこにはお隣さんが存在し、地域社会が存在するのです。


安心な生活は、安心な地域・安心なコミュニティーなしにはあり得ない。
私はそう思っています。



同じ職場の人でもない、もちろん親戚でもない、
簡単に言ってしまえば隣近所に住む人たちの集まり。


みんなで土地を買い、一緒に家をつくっていくなかで、
その集まりに新しいコミュニティーが生まれてきています。

2008-02-29