2007-12-07

ファジアーノ岡山 木村社長




ついにファジアーノ岡山がJFL昇格を決めましたよね。
岡山発、Jリーグを目指すサッカーチームのことです。


最後の方の試合は全然見に行けなかったのですが、
今シーズンの最初の頃の試合は息子と一緒に何試合か見に行っていたので、
このニュースはとてもうれしかったです。


最近は新聞やテレビでもよく取り上げられて、盛り上がってきていて
地元のサッカーチームとして根付きつつありますよね。
僕の人生の中で、"地元のスポーツチームを応援する"という
経験がほとんどないので、こんな雰囲気にあこがれていたんです。



でも、本当に最近ですよね、こんなになってきたのは。



このファジアーノの躍進を陰で支えているのは、
間違いなく木村正明社長でしょう。いや絶対に。
木村さんが社長に就任した去年くらいからですよ、
こんなにファジアーノが有名になってきたのは。
(僕もそれまで知らなかった・・・)



実は僕の中学と高校の先輩なのです。



高校を出てから一度もお会いしてなかったのですが、
社長になられたのを知ってから、図々しくコンタクトを取ろうとしたら、
快く会ってくれて、それ以来何度か一緒に飲んだりしています。


生き様が格好いいんですよね。憧れです。



高校を出て東大に行かれ、某有名外資系証券会社に15年?くらい
勤められ、日本での役員にまでなられていたのをスパッと辞めて、
地元に恩返しをするために、弱小(当時)サッカーチームの社長になった。
おそらく今も無給で働かれていると思います。



前の会社で築かれたもので生活は出来るのだろう、と勝手に想像しています。
というのも、その会社の全社員の平均年収が数千万だと新聞で
見たことがありますし、何年か前に長者番付一番になったサラリーマンは、
その会社の人だったそうですので。



それは余談ですが、
とにかく木村さんは地元を愛して止まない人なのです。
東京や海外に赴任していたときも、毎年、地元の高校を応援しに
甲子園まで足を運んでいたそうです。
野球が好きなだけでは、なかなか出来ることではないです。



ここ2・3年はなぜか同級生や同窓生に再会する機会がとても多いです。
そういう年頃なのかもしれませんが、
自分が独り立ちして苦しいときと不思議と重なっています。



そんな中でも、この木村さんは、
僕の中では自分を発奮させてくれる貴重な存在です。



僕の仕事に昇格はないですが、
負けないくらい、上を目指して行こうと思っています。

2007-12-07